家族でディズニー良好に行くことは、子ともにとっても大人にとっても素敵な思い出になりますよね。
しかし、大人だけのディズニーとは違いパパママは体力がとても必要になってきます。
そして、荷物も倍になりますよね…
快適に子連れでディズニーランドを楽しむための持ち物が知りたい!
子連れでディズニーランドを失敗しないためにも、持って行くべきオススメグッズが知りたい!
そんな方も多くいらっしゃると思います。
そこで、楽しいディズニー旅行を失敗しないためにも、これを見れば安心!子連れディズニーの持ち物一覧を紹介していきます。
少しでも参考になれば嬉しいです。
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子連れディズニーの持ち物リスト【お泊まり編】
子連れディズニーの持ち物リストを紹介します。
- 宿泊用の持ち物
- パーク内での持ち物
それでは、何が必要か見ていきましょう。
宿泊用持ち物
- 子供の服一式
- 子供用の下着
- 子供用のパジャマ
- おむつ
- おむつ袋
- おしりふき
- お菓子
- お気に入りのおもちゃ
- 大人用の服一式
- 大人用の下着
- ママ用のスキンケア用品
- ママ用の化粧道具
- 子供用のボディソープ
- 母子手帳・健康保険証
- スマホの充電器
- レインコート、雨具など
一覧で見ただけでも、だいぶ荷物がありますね。
子どもの人数や宿泊日数が増えれば増えるほど荷物が多くなると思います。
この一覧の中には、現地で調達できるものもいくつかありますので、少しでも荷物を減らしたい方は現地調達しましょう。
パーク内持ち物
- おむつ
- おむつ袋
- おしりふき
- 子供用の着替え(1セット)
- 帽子
- ウエットティッシュ
- ハンカチ
- ヒップシート
- カメラ
- モバイルバッテリー
- 子ども用のお菓子
- カトラリー
- ストローマグ
- 母子手帳・健康保険証
- 財布
- スマートフォン
- 水筒
- ジップロック(3~4枚ほど)
当日の持ち物も、身軽とは言えませんね。
そして、なくても良いけど、あったら便利な持ち物も紹介します。
- ・ディズニーグッズ
-
ディズニーグッズが家にあれば、持参した方がいいでしょう。
わざわざ買う必要がなく、家族で「このカチューシャ、前このお店で買ったよね。」と思い出話もできますよ。
- ・ポップコーンバケット
-
お家にある場合は、ぜひ持っていきましょう。
どうしても新しいものが欲しくなってしまいますが、お家にどんどん溜まっていってしまいますよね。
また、持参していれば500円で中身のポップコーン(リフィル)を購入できます。
- ・パスケース
-
現在は、チケットを入れることはほぼありませんが持っていると便利です。
子供が迷子になったことを想定して、パスケースに「名前、親の電話番号、住所」を書いた紙を入れておいたり、デビューシールを入れるのに便利ですよね。
特にデビューシールは、1回しか体験できないものなので大切にしたいですよね。
- ・レジャーシート
-
開園待ちや、パレードを待つときにレジャーシートがあるととても便利です。
レジャーシートはパーク内でも売っているので、記念としてパークで購入してもいいかもしれません。
- ・ジッパー付き袋
-
ジッパー付き袋は、食べかけのポップコーンやパンなどを入れておけるので外で移動するときにあるととっても便利です。
食べかけののもを入れれるので、トイレに連れていくときも袋に入れておけば衛生的にも安心ですね。
また、子供の荷物は、子供の年齢によっても変わってくると思います。
下記でそちらについても詳しく紹介していきますね。
【季節別】子連れお泊まりディズニーに追加した持ち物
上記荷物の一覧に加えて、季節によっても荷物が変わってきますよね。
季節別で紹介していきます。
- 春
- 夏
- 秋
- 冬
それでは、見ていきましょう。
春
- 帽子
- サングラス
- マスク
- 薄手の上着
春は、気候がいいため、それほど持ち物は多くならないでしょう。
しかし、春といっても肌寒い日があったりするので薄手の上着を持っていると調節がしやすいです。
また、天気がいい日は日差しが強い日もありますし、外で待つことが多いパークでは、日よけ対策も必要です。
そして、花粉が飛ぶ季節なので花粉症がある方は、マスクやティッシュを多めに持っていくと便利だと思います。
夏
- 帽子
- サングラス
- 虫よけ
- 虫刺され用の薬
- ひんやりタオル
- 塩分補給のためのアメ
- 着替え(イベントにより濡れることがあったり、子供は汗をよくかくため)
- 大きめタオル
- ハンディ扇風機・うちわ・扇子など
- ビニール袋
夏のディズニーは、暑さ対策を万全にすることが大切です。
屋外では日差しがとても強いですし、屋内であってもアトラクションの並ぶ列の場所によっては、冷房があまり聞いていない場所もあります。
暑さに体力を奪われてしまうと、地面に近いベビーカーに乗っている赤ちゃんや幼児は熱中症の危険が高まるので要注意です。
パレードの場所によっては、太陽の方向を見る可能性もあるため、目を保護するためのグッズも持っていた方がいいでしょう。
子ども用のサングラスや、大きめのタオルで日陰を作るなどして子どもを守りましょう。
また、子どもは汗をすごくかきますし、夏のイベントや噴水などで思いっきりたのしむとびしょびしょになんてこともあります。
夏でも、夕方になると冷え込む日もあるので、下着を含めた着替えが一式あると安心して遊ばせることが出来ますね。
秋
- 帽子
- サングラス
- ハロウィン用仮装
- 普段着
秋は、ディズニーで最も人気のあるハロウィンの季節です。
子供が仮装すると、とってもかわいいので是非この季節にパークに行くなら仮装していくのもありです。
パーク内はハロウィン一色になっているので、ステキな写真がたくさん撮れますよ。
朝から仮装してパークに行くなら普段着も忘れずに持っていきましょう。
途中で疲れてしまったり、体温調節しにくい衣装もあるので、ある程度仮装を楽しんだら動きやすい格好に着替えた方がいいかもしれません。
また、どんな仮装をするにしても履きなれた靴で行くこともおススメします。
冬
- 帽子
- サングラス
- マフラー
- 手袋
- ホッカイロ
- 耳当て
- 折りたたみできるクッションシート
- ブランケット
冬のディズニーリゾートは、防寒対策を万全にしていくことがとっても重要です。
昼間は日差しがでて暖かくても、夕方以降急に気温が下がるので、日中は荷物をコインロッカーに入れておいて身軽な状態でパークを回ってもいいかもしれませんね。
また、夜のパレードの待ち時間はものすごく寒いです。
レジャーシートを敷くだけでは、地面の冷たさを直に感じるので、折りたたみクッションシートの上に座って、ブランケットを膝にかけて待つといいですよ。
折りたたみクッションシートは、100円ショップで購入することが出来ます。
ホッカイロはパークでも購入することはできますが、貼るタイプは売っていないようなので、貼るタイプが良い方はお家から持っていきましょう。
【年齢別】子連れお泊まりディズニーに追加した持ち物
子供の年齢別で、追加したい持ち物を紹介します。
年齢別はコチラです。
- 0歳~2歳
- 3歳以上
それでは、紹介していきます。
0歳~2歳
- ★おむつ(多めに用意)
- ★おしりふき
- ★ウェットティッシュ、除菌シート(多めに用意)
- ★粉ミルク・哺乳瓶
- ★離乳食
- 食べなれたおやつ
- 使い慣れたスプーンやフォーク
- おしゃぶり
- ★スタイ
- スパウト
- お気に入りのおもちゃ
- ★着替え
- ★タオル
- ベビーカー(レンタルあり)
- 抱っこ紐
- 常備薬
- ★レジャーシート
- ビニール袋
0歳~2歳児にとって、ディズニーのパーク内は、にぎやかな雰囲気、カラフルな色使い、大勢の人、大きな音、キャラクターなど大人が考えているよりも刺激の多い場所となっています。
普段と違う環境にいると、ぐずってしまったり、疲れてしまうこともあります。
そういう時に、普段から使い慣れているお気に入りのものがあれば安心して過ごすことができると思いますよ。
3歳以上
3歳以上といっても、幼児や小学生では荷物が変わってきます。
こちらでは、幼児と小学生に分けて紹介していきますね。
- ・幼児
-
- ★ウェットティッシュ、除菌シート(多めに用意)
- 食べなれたおやつ
- 使い慣れたスプーンやフォーク
- 使い慣れた水筒
- スタイ
- お気に入りのおもちゃ、遊び道具など
- ★着替え
- ★タオル
- ベビーカー(レンタルあり)
- 常備薬
- ★レジャーシート
- ビニール袋
幼児は、赤ちゃんの頃よりも荷物は少なくなります。
しかし、パークで非日常的な雰囲気に興奮したり、電池が切れたかのように急に眠ってしまったりと普段の子どもの動きも心もふり幅が大きくなる可能性を考えておくことが大切です。
なので、幼児期も使い慣れたものを持って行った方が安心です。
また、食事に関しても普段使っているものがあれば持っていくことをおススメします。
そして、赤ちゃん時代よりも必須だと感じるものは「ベビーカー」です。
レンタルベビーカーもありますが、普段と違うと子どもが嫌がる可能性もありますし、タイヤの動きも違って、長時間押し続けるとパパママも疲れやすくなってしまします。
- ・小学校低学年
-
- ★ウェットティッシュ・除菌シート
- 暇つぶしアイテム
- ★ハンカチ、ティッシュ
- 過去にパークで買ったアイテムやパーク内で使えるグッズ
- 常備薬
- ★レジャーシート
小学校低学年となると、持ち物はさらに減って大人だけのディズニーのときの荷物と、さほど変わらなくなってきますね。
自分の荷物は自分で持てるようになり、自分で持っていきたいものを選んで準備ができるので、パパママの負担はかなり減るでしょう。
子連れディズニーで荷物を減らす方法を紹介
子連れディズニーで荷物を減らす方法があります。
それがコチラです。
- 事前に荷物を発送する。
- ベビーカーはレンタルする。
- 現地で購入する。
それぞれ、紹介していきます。
事前に荷物を発送する
移動時の荷物を減らしたい時は、事前に荷物を発送することがおススメです。
事前発送をするときは、「往復宅急便」というものを使うと出費を抑えられて、手続きも楽で便利ですよ
ヤマト運輸のサービスで、手荷物をホテルへ届けるだけではなく事前に復路の支払いも済ませることで、帰る時の手続きが不要に不要になります。
【持込割引+往復割引で送料が最大200円割引】になります。
ホテルに荷物を発送する場合は、備考欄にチェックイン日の記入が必要になります。
ディズニーホテル(ランドホテルやミラコスタなど)に宿泊予定の場合は、宅配伝票の備考欄に①宿泊予約代表者(カタカナ)②到着日の記載が必要になります。
ベビーカーはレンタルする
ディズニーでは、ベビーカーの貸し出しがあります。
ベビーカーは結構な荷物になりますよね。
持っていくかどうか悩んでいる方は、レンタルを考えてみてはいかがですか?
ベビーカーレンタルの詳細はコチラです。
- ●レンタル料金
-
1日:1,000円
- ●利用対象
-
生後7か月以上
身長100cm以下
体重15㎏以下(耐荷重20㎏まで)
一人座りができるお子様
- ●ご注意
-
ご利用は、園内のみです。
同日に限り、一方のパークの貸し出し証明を提示すればもう一方のパークでご利用いただけます。
レンタルベビーカーは一人乗りです。
ベビーカーから離れるときは、必ず貴重品や私物を持ってから離れましょう。
こちらは、ディズニーランド・ディズニーシーともに共通ルールです。
ベビーカーはかなりのお助けアイテムなので、レンタルも視野に入れるといいでしょう。
現地で購入する
少しでも荷物を減らすために、現地で調達することもおススメです。
ディズニーリゾート周辺に宿泊する場合は、「イクスピリア」でのお買い物が良いでしょう。
「イクスピリア」では、お手頃な価格で調達することが出来ますよ。
また、成城石井も入っているので食品も購入できて、ホテルの部屋での夜食や朝食も調達できますね。
こちらのお店では、おむつや離乳食が購入できます。
他にも、旅行サイズのおしりふきやキューブタイプの粉ミルク、子供用のお菓子などもありますよ。
消耗品で値段を抑えつつ買い足したいものがあれば、ダイソーがあります。
「トモズ」と同じ階にあるので、時間も無駄なく買い物ができますね。
ディズニーリゾートで子連れに便利なスポットを紹介
ディズニーランド・ディズニーシーでは「ベビーセンター」というものがあります。
ベビーセンターにより、サービス内容が違ってきますが、主なサービス内容はコチラです。
- おむつの交換(使い捨ておむつ替えシートあり)
- 液体ミルク、紙おむつ、離乳食の販売
- 授乳スペース
- お食事、ミルク用のお湯の提供
- ベビーカー用レインカバーの販売
また、施設の営業時間はパーク運営時間とは異なるので当日キャストに確認することをおススメします。
それでは、ディズニーランド・ディズニーシーの「ベビーセンター」を紹介していきます。
ディズニーランド
- ・ワールドバザール・ベビーセンター
-
ワールドバザールとトゥモローランドの間にあり、<BABY CENTER>と書いてある建物です。
モンスターズインク ライド&ゴーシーク!に隣接しているのでわかりやすいですよ。
購入できるもの- 紙おむつ(M/L/BIGサイズ)
- おしりふき
- ベビー飲料
- 離乳食(7ヵ月頃から/9ヵ月頃から)
- 調乳用お水(ペットポトル)
- ベビーカー用レインカバー
- 哺乳瓶
- 液体ミルク
※離乳食やおむつなどは、ワールドバザール・ベビーセンターのみでしか購入できません。
●おむつの交換
- 交換用ベッド
- 着替え台(お子様のお着替えや立ったままのオムツの交換に)
●食事ルーム
- 調乳用のお湯、電子レンジ、哺乳瓶を冷やす氷水、哺乳瓶を洗うキッチン、お子様用テーブル、椅子、シート提供
●授乳室
- 椅子/個室
※男性の入室はお断りしています。
●レストルーム
- 女性用レストルーム:大人用2室
- 男性用レストルーム:大人用1室
※個室に小便座、お子様用シートあり。
男性用レストルーム内に小便器あり。
- トゥーンタウン・ベビーセンター
-
トゥーンタウンの入り口から見て左奥方向にあり、アトラクション「ロジャーラビットのカートゥーンスピン」の右隣にある青っぽい外壁とグランまだっくというドナルドダックのおばあちゃんの看板がある場所です。
ポップな内装でとても可愛らしいですよ。
●おむつの交換
- 交換用ベッド
- 着替え台(お子さまのお着替えや立ったままオムツの交換に)
●食事ルーム
- 調乳用のお湯、電子レンジ、哺乳瓶を冷やす氷水、哺乳瓶を洗うキッチン、お子さま用テーブル、椅子、シートの提供
●授乳室
- 椅子/個室
※男性の入室はお断りしています。
●レストルーム
- 女性用レストルーム:大人用2室、幼児用1室
- 男性用レストルーム:大人用1室、幼児用1室
※個室に小便座、お子様用シートあり。
男性用レストルーム内に小便器あり。
ディズニーシー
- メディテレーニアンハーバー・ベビーセンター
-
メディテレーニアンハーバーのベビーセンターは、ディズニーシーで唯一のベビーセンターで、規模も最大です。
メインエントランスから右側に進むと「マンマ・ビスコッティーズ・ベーカリー」があり、右隣にベビーセンターがあります。
ベビーケアの総合施設ということもあり、おむつ交換や授乳室はもちろんですが、様々なケア用品を購入することができますよ。
購入できるもの- 紙おむつ(M/L/BIGサイズ)
- おしりふき
- ベビー飲料
- 離乳食(7ヵ月頃から/9ヵ月頃から)
- 調乳用お水(ペットボトル)
- ベビーカー用レインカバー
- 哺乳瓶
- 液体ミルク
●おむつ交換
- 交換用ベッド
- 着替え台(お子さまの着替えや立ったままのおむつの交換に)
●食事ルーム
- 調乳用のお湯、電子レンジ、哺乳瓶を冷やす氷水、哺乳瓶を洗うキッチン、お子様用テーブル、椅子、シートの提供
●授乳室
- 椅子/個室
※男性は入室をお断りしています。
●レストルーム
- 女性用レストルーム:大人用2室、幼児用1室
- 男性用レストルーム:大人用1室、幼児用1室
※個室の小便器、お子さま用シートあり。
男性用レストルーム内に小便器あり。
- マーメイドラグーン・ベビーケアルーム
-
「キス・デ・ガール・ファッション」の向かい側にあります。
こちらは、ベビーセンターと異なり、お湯の提供や販売はありません。
●おむつの交換
- 交換用ベッド
- 着替え台(お子さまのお着替えや立ったままのオムツ交換に)
●授乳室
- 椅子/個室
※男性の入室はお断りしています。
- アメリカンウォーターフロント・授乳室
-
アメリカンウォーターフロントにあるアトラクション「タワー・オブ・テラー」の左横のレストルームに、授乳室があります。
男性は入室不可となっています。
こちらは、授乳室なのでお湯の提供や販売などはないので注意してください。
また、他の施設と比べて狭いのでベビーカーでの入室はおススメできません。
子連れディズニーのパッキングのコツは?
子連れディズニーのパッキングのコツは4つあります。
それがこちらです。
- おむつは圧縮袋にいれる。
- おしりふきはジップロックに小分け。
- 衣類は洗濯ネットで分別。
- スキンケア用品は試供品を活用。
それぞれ、説明していきます。
おむつは圧縮袋にいれる
おむつは、何かあると困るので考えている量よりも余分に持っていこうと考えている方も多いはずです。
しかし、おむつってそのまま入れるとかなりの厚みになり、場所も取りますよね。
そういう時は、圧縮袋に入れるんです。
かなりコンパクトになり、かばんにもすっきり収納できますよ。
おしりふきはジップロックに小分け
おしりふきも、そのまま持っていくこともできますが重たいですよね。
そういう時は、ジッブロックに小分けにしているといいですよ。
ジップロックに入れておけば、乾燥予防にもなりますし必要な分だけなので荷物も軽くなりますよ。
衣類は洗濯ネットで分別
衣類は洗濯ネットで、分別しておくといいでしょう。
収納バッグにもなりますし、何より旅行からの帰宅時どっと疲れが出ていますよね。
その時でも、洗濯ネットに入れておけばそのまま洗濯機にポンッと入れるだけでOK。
少しでも楽になると、嬉しいですね。
スキンケア用品は試供品を活用
スキンケア用品って、ボトルが重たいしかさ張りますよね。
そんな時、お家に試供品などたまっていませんか?
そこで、試供品の出番です!
是非、活用してみて下さい。
ディズニーランドの子連れ失敗談を紹介
こちらでは、子連れディズニーの失敗談を紹介していきます。
食べられるものがなかった
偏食児の親がテーマパークでご飯に困る話が分かりすぎて…小さいパークは肉巻きおにぎりとかを売ってたりするけど、大きいとこは白米がほとんどない。あとはうどんとかの子どもが食べ慣れてそうなものも。世界観大事だから仕方ないけど、ディズニー終わりのコンビニはおにぎり争奪戦だよね…
https://twitter.com/shimasaki0312/status/1654671565689352192?s=53&t=TndpBeg5fza930oq1z8Vew
トイレが間に合わなかった
ウエスタンランドで
「トイレ~」宣言‼️
めっちゃ空いてるトイレで
これは今日はいけた‼️‼️
と思って便座の前で
いざ座らそうとしたら…「おしっこ出ちゃった〜💦」
…え?!
足元に広がる湖😱なんとかトイレットペーパーで吸水
後をキャストのお姉さんにお願いし
パパの所へとりあえず集合
https://twitter.com/lisa_mamanurse/status/1144973300394651654
昼夜の寒暖差が激しい
1人だと余計に寒く感じますよね😓
https://twitter.com/jury0909/status/1715702864948150585?s=53&t=TndpBeg5fza930oq1z8Vew
23℃で夫と子どもたちは半袖です(笑)私だけ長袖💦
ディズニーは暑すぎました☀️
こちらとの寒暖差が激しすぎて服装難しかったです👚🧥
子連れにディズニーに便利なキャリーケースは持ち込める?
ディズニーでは、キャリーケースは持ち込むことが出来ません。
ホテル先に預けるか、周辺のコインロッカーに預けるようにしましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
子連れディズニー を楽しむコツを泊まり・日帰りなどのパターン別、年齢別に紹介いたしました!
子連れといっても、それぞれいろんなパターンがあります。
ポイントは、実際に自分が当てはまるパターンで準備し、想定されるアクシデントにあわせて、持ち物や緊急事態時にアクセスするショップを決めていただければ、安心かと思います。
どうぞ、楽しい子連れディズニーを過ごしてくださいね!
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▲▽他店で断られた品物も相談してみて!▽
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